日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めを塗っても、日焼けしてませんか？
使い方を間違えると、せっかく日焼け止めを塗っても、効果が出ません。そこで正しい日焼け止めの塗り方を教えます！

☆ポイント☆

①ムラなく塗る

優しく延ばすように塗るのがポイント！

ただし、擦り込むように塗るのはお肌の刺激に繋がるのでNG！です。お肌は摩擦が嫌いです。

②記載ある適量を塗る

日焼け止めに記載されている量を守り塗る！
日焼け止めを塗るのに焼けちゃう人は案外、コレです。自分で適量を判断しないで、しっかり説明書を先ず読んでおきましょう。

③汗をかいたら細かめに塗り直す

日焼け止めの効力は大体2～3時間程です。塗り直しはこまめにする必要があります。特にスポーツでは汗で流れてしまうので、頻繁に塗りましょう。

以上３つのポイントを守れば、紫外線対策ができています。

簡単なことですが、意外とキチンと塗れてないんです！


お肌の老化原因の1番は『紫外線』です。

しっかり日焼け止めを塗ることがリのある潤いたっぷりので、シミのない美肌になる近道です。

もちろん、夜の美肌菌ケアも欠かさずにすると、バッチリですね ^^