日本特許取得 プロバイオティクスEF-2001乳酸菌

[日本特許取得EF-乳酸菌が贅沢配合]

EF-2001(Enterococcus faecalis 2001)は2001年に日本ベルム・BRM研究所により、保存性を高める処理をした乳酸球菌として開発されたものです。

日本の特許技術で乳酸菌を加熱処理することにより、常温でも状態を安定させて多量に摂取できることが可能になりました。

ヨーグルトの乳酸菌は常に冷蔵保存で賞味期限も短いく、直ぐ食べれなくなります。しかし、このEF-2001菌に使われている技術は一般的に不安定な乳酸菌を、常温でも安定した状態で、しかも少量で菌数を大量に摂取できるのです。

[圧倒的な菌の量と免疫力!]

EF-2001は約250種類ある乳酸菌の中で最も免疫活性能の高い乳酸菌と2001年オランダで国際微生物学会にて発表されました。免疫を正しく強く働かせてくれる免疫増強作用が非常に高いプロバイオティクスです。

ここ数年で他社でもプロバイオティクス美容製品は出ています。プロバイオティクスは乳酸菌などを始め数百種類あります。色んな菌を使っている商品が市場に出ています。

しかし、菌は様々な条件で効果を発揮できなかったり、菌の種類によって働きが違います。他社の乳酸菌・美肌菌スキンケアと比べて圧倒的な菌数と高品質なプロバイオティクスが配合されたスキンケア商品です。